アルファルファモザイク
【悲報】中居正広、元編成部長A氏の法廷暴露で終了しそう

(中略)
50億円裁判の行方とともに注目を集めるのが、この裁判が中居の身にも波及するかどうか。
そして、これまで明かされていない新事実があるのかということだ。
「裁判が中居さんにも飛び火して、彼が賠償請求の対象になる可能性はゼロではない。実際、清水社長は6月の段階で、中居さんへの訴訟について報道陣に聞かれると、『すべての選択肢を残したままである』と述べ、可能性を否定しませんでした。前経営陣を訴えたということは、中居さんへの法的措置が今後準備される可能性もあるということではないか」(芸能関係者)
とはいえ、フジテレビ側にもリスクはある。
「中居さんを訴えれば、中居さんにとっては“性暴力者”のレッテルを払拭するための闘いにもなる。中居さんサイドは必然的に“あの日、なにがあったのか”を明らかにするしかなく、結果として、元女性アナウンサーのプライバシーを侵害する可能性は拭いきれません」(前出・芸能関係者)
背水の中居にとって法廷闘争は、汚名返上の機会でもある。しかし、その“切り札”は彼だけのものではなく、さらに別のキーマンの存在も浮かぶ。中居のかつての盟友にして、トラブルのすべてを知る立場にいた元編成部長のA氏だ。
「関係者の間では、A氏がフジテレビ側の証人として、陳述書を提出したり、証言台に立ったりする可能性がまことしやかに語られています。4階級降格の処分を受けたとはいえ、彼は退職勧奨や懲戒解雇にはならず、会社に残る道を選んだ。現在は子会社に出向し、ニューヨーク赴任を待つ身だとか。
A氏からすれば、フジテレビに恩義を感じる一方で、芸能界を引退した中居さんに忖度する理由はもはやありません。すべてを知る人物だけに、中居さんにとって都合の悪い事実が明らかになる可能性もある。中居さんにとっては、かつての盟友による法廷暴露の危機に立たされ、まさに想定外で最悪のシナリオです」(前出・芸能関係者)
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https://j7p.jp/149517