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【悲報】中国の抗日映画『南京写真館』、興行収入548億円超え。鑑賞後日本のアニメカードを全て破り捨てる子も

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中国で、旧日本軍の侵略を描いた映画『南京写真館』(南京照相馆)が異例のヒットを記録している。7月25日に公開され、興行収入は8月22日時点で26.5億元(約548億円)を超えている。

南京事件を題材にしたこの作品は、観客の涙を誘い、歴史の記憶を呼び起こすものとして評価された一方で、悲惨なシーンでは号泣する子どもが大勢いたようだ。

河南省で9歳の子どもが、鑑賞後に大切にしていた日本のアニメのカードをすべて破り捨てたという報道が、現地で物議を醸した。

果たしてこれは、「記憶の継承」の成功なのか、それとも「恨みの再生産」なのか──。

※詳しくは下記リンクより
https://toyokeizai.net/articles/-/900395

https://www.youtube.com/watch?v=7ybRwRaANZc

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