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【悲報】開星の野々村監督が広陵問題に言及「陰から言うのは卑怯、名を名乗れと。それが武士道」

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開星(島根)の野々村直通監督が14日、暴力事案などで出場辞退した広陵(広島)について言及した。

この日、開星は仙台育英(宮城)に敗れて2回戦敗退を喫した。
試合後に取材に応じた野々村監督は、広陵の暴力行為について問われると、
「一生懸命、頑張って真面目にやっている子が一方的にリンチされる。うちは礼儀だけはするけど、上級生や下級生なし、上手や下手なし、みんな平等でって言うのがこのチームはできた。補欠に回ったからと言ってレギュラーを妬まず、上手でレギュラーだからといってバカにせず。徹底してミーティングしてきて実現してくれたチームなので。人間性ですよ、へたくそをばかにするとか、それは絶対やっちゃいけない」と話した。

また、SNS上での誹謗中傷に発展したことに対しては、「陰からものを言うのは卑怯だといつも思う。うちは匿名で手紙が来たりするけど、名を名乗れと。『我こそは出雲国の野々村であるぞ、いざ尋常に』ってね。
批判をするなら出てこいと、お互いに。武士道でしょう。日本人の文化なんですよ。弱い者をいじめないとか、年寄りを大事にするとか、そこの人間性が原点でしょう
」と持論を展開した。

※詳しくは下記リンクより
https://hochi.news/articles/20250814-OHT1T51067.html?page=1

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