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【悲報】年収1000万の大学准教授(44)、婚活で200人の女に振られて結婚断念

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『大学准教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディア・パブリッシング)を上梓した高橋勅徳氏(東京都立大学大学院経営学研究科准教授)。タイトルにもあるようにマッチングアプリからビジネスのすべてが学べてしまったという自身の体験をベースにした内容だ。そんな高橋氏に、意外なものとビジネスの関連性を見いだすメソッドを聞いた。

(中略)

婚活を始めた2018年当時の高橋氏の“スペック”は、44歳で公立大学准教授。年収は約1000万円で結婚歴はなし。
長男だが、妹夫婦が親と暮らしているので同居の必要もない。

「年齢と容姿を除けば、結婚詐欺みたいな好印象なプロフィールですよ」と話す高橋氏であったが、2020年までに会った200人近くの女性のうち交際に至ったのは1人だけ。
彼女にも3カ月後にフラれてしまったという。

「パパ活女子に20万円くらいのバッグを買わされそうになったり、婚活パーティーなどで会っても会話してもらえなかったり、いろいろな目に遭いました。ドラマを見るのが好きだと女性が言うので、『どんなの見るんですか?』と聞いても『いろいろです』とシャッターが降りる。『いろいろです』というセリフが『あなたには興味ないからもう聞くな』という意味だと理解するまで数カ月かかりました。他にも交換したLINEにメッセージを送っても未読スルーされて、永遠に既読がつかないこともザラでした」

※詳しくは下記リンクより
https://diamond.jp/articles/-/323209

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