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立憲民主党、正体を現す。

野田
氏「外国人を受け入れる社会をつくらないと日本が成り立たない」 立憲民主党代表インタビュー

 立憲民主党の野田佳彦代表は6月30日、東京新聞などのインタビューに応じ、参院選(7月3日公示、20日投開票)の争点として浮上している外国人政策を巡り、「多文化共生は日本の取るべき道。外国人を受け入れる社会を作らないと、日本自体が成り立たなくなる」と語り、排外的な政策を掲げる政党と一線を画した。外国人参政権については「党内で検討していない」と話した。(中沢穣)

※詳しくは下記リンクより
https://www.tokyo-np.co.jp/article/416114

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