アルファルファモザイク
【悲報】国民民主終了のお知らせ

追い風に乗っているのに――。国民民主党は14日、夏の参院選比例代表に元衆院議員の山尾(戸籍名・菅野)志桜里氏、元維新で前衆院議員の足立康史氏、元参院議員で格闘家の須藤元気氏、元参院議員の薬師寺道代氏の公認を発表した。
ネット上ではすぐさま炎上し、党勢に水を差しかねない事態となっている。
ネット上ではすぐさま炎上し、党勢に水を差しかねない事態となっている。
(中略)
4人の擁立は、党が急拡大し、新人議員が増えているため経験豊富で即戦力となるベテランの補充を優先した形ともいえる。
擁立への批判の声に玉木氏は「合意した事項に反する行動はとらない」「離党する場合は議席返上」「原子力発電の必要性を認め、論議をすすめる」などと公認に当たって確認書を結んでいることを強調した。
それでも山尾氏や足立氏はアレルギー反応が強く、ネット上では「国民を支持するのをやめた」「自ら比例の票を捨てにいった」と失望する声であふれた。
「これ以上ない自滅カードを切ってくれてよかった」と他党からは喜びの声も上がった。
※詳しくは下記リンクより
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/344579