アルファルファモザイク
【悲報】X民「あのさ~、いったい誰から守っているわけ?国民は暗殺者なの?」

《あのさ~、いったい誰から守っているわけ?国民は暗殺者なの?》
愛子さまの警備体制について、こう指摘するポストがX(旧ツイッター)上で話題となっている。
愛子さまの警備体制について、こう指摘するポストがX(旧ツイッター)上で話題となっている。
「5月8日と9日、愛子さまは『大阪・関西万博』を視察されるため、大阪府を訪問されました。万博会場内へお出ましになった愛子さまは10人を超える警備に囲まれていて、それを見た投稿主は“警備が過剰すぎる”と感じ、SNSに綴ったようです」
また、投稿主は愛子さまの厳重な警戒の姿勢を“両陛下が国民を信頼していない”と解釈したようで、
《これを指示しているのが両陛下なら国民を全く信用できていないってことね。税金浪費して失礼な話》
と続けた。
(中略)
投稿主は《国民は暗殺者なの?》と投げかけているが、国民が皇室の方々を狙った事件は過去に起きている。
「'75年7月、当時、天皇、皇后両陛下だった上皇ご夫妻が、沖縄県の『ひめゆりの塔』を追悼のため訪問された際、過激派の男が火炎瓶を投げつける事件がありました。火炎瓶はおふたりが花を手向けられる予定だった献花台に直撃。幸いご夫妻にお怪我はありませんでしたが、一歩間違えば大惨事にもなり得る事件だったのです」
それから17年後、'92年10月にも事件が起きている。
「当時天皇、皇后両陛下だった上皇ご夫妻は、山形県で行われていた『国民体育大会』の開会式に出席されていました。上皇さまの挨拶中、突如男がおふたりに発煙筒を投げたのです。幸い、ご夫妻の近くに発煙筒が届くことはなく、おふたりに大事はありませんでした」
https://news.livedoor.com/article/detail/28745915/
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