アルファルファモザイク
永野芽郁&田中圭“手つなぎ写真”の次は“親密LINE”報道で高まる「流出元の謎」
双方がやりとりを否定しているとはいえ、スポンサーやファンの心証を左右しかねない“物的証拠”の流出。
(中略)
永野と田中の手つなぎショットやLINEのやりとりは“流出元”が謎に包まれているという。
前出の芸能関係者は「永野さんと田中さんの続報ではLINEのトーク画面のスクショなどはありませんでした」としつつ、こう推察する。
「画像キャプチャが掲載されれば、トーク画面に表示される“ふきだし”の色でどちらのアカウントから情報が取得されたのか、ある程度の検討がつけられます。
しかし今回、『文春』の記事に掲載されたやりとりはすべてテキストでした。
ただ、田中さんの知人によるリークだと報じられていることから、田中さんのスマホに触れることのできる“身近な人物”が情報を提供した可能性も考えられるでしょう。
その場合、LINEのトーク履歴を無断で抜き出した人物は、不正アクセス禁止法違反などに問われる恐れもあります。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e3b2bc8c45543f8b00eb847fe0ec6f41d1d499