アルファルファモザイク
【悲報】弁当を食べた144人が食中毒、60代男性が死亡 旭川市
旭川市保健所は2日、市内の昼食宅配弁当専門店「昼めし屋」の弁当を食べた144人が、下痢や腹痛などの症状を訴えたと発表した。
保健所は、弁当を原因とする腸炎ビブリオによる食中毒と判断した。60代の男性が死亡したが、食中毒との因果関係は不明としている。
8月27日午前9時15分ごろ、「25日正午ごろに弁当を食べた複数人が下痢や腹痛などを訴えている」との連絡が利用者からあり、保健所が調査していた。
死亡した男性以外はおおむね快方に向かっているという。
保健所は、施設の営業者に1日間の営業停止を命じた。施設は8月29日から営業を自粛している。
※詳しくは下記リンクより
https://www.asahi.com/articles/AST9231QLT92IIPE00QM.html?iref=comtop_7_05