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【悲報】パンク町田氏の動物ビジネス、元従業員が暴露 ←こんなん許されるんか?

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ユニークな動物研究家、パンク町田氏(57)をご存じの方も多いだろう。生前の「ムツゴロウ」こと畑正憲さんから直接、後継者になることを許されたという人物である。
ところが、町田氏の動物ビジネスがずさんで、違法な発送により命を落としたペットもいると訴える告発者が現れた。

(中略)

最も悪質なのは「ゆうパック」を悪用して哺乳類を郵送していたこと。これは動物愛護法を踏まえ、郵便局が禁ずる行為だ。

私が働いていた約3年半の間、バーデンはミーアキャット、チンチラ、シマリス、フェレット、ハリネズミをゆうパックでお客様に送っていた。
これらの小動物が入ったケージを段ボールで梱包し、伝票に“カメ”などと記して偽装する。当時は爬虫類の郵送が許されていたからです」(高木さん)

過去のメールを見ると、バーデンは悪びれずに郵送について顧客とやりとりしており、不法行為が常態化していたことが分かる。

郵送中に動物が亡くなってしまう事態も起きていました。お客様から送ったミーアキャットの死体の写真と共にクレームが寄せられた時は大変だった。
“補償はしない”と約束していたので、突っぱねなくてはいけなかったからです。結局、別の動物を値引きして販売することで、納得してもらいましたが」(同)

(中略)

ほとんどの動物に対して餌やりは1日1回で、食事量が足りていませんでした。アザラシが暮らすプールはドブ色に濁り、魚の腐った臭いが漂っていた。小動物のケージは毛や糞まみれで、給水ボトルの内側には苔まで生えている。私がいた間だけでもラクダやカピバラ、ペンギン、ナマケモノといった動物が次々に亡くなっていったのを目の当たりにしました

※詳しくは下記リンクより
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09010541/?all=1

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