アルファルファモザイク
【悲報】羅臼岳 ヒグマ被害でキャンプ場キャンセル相次ぐ
今回のヒグマの事故の影響で、地元斜里町のキャンプ場では予約のキャンセルも起きています。
管理人からは、電気柵などの対策をとっているので、観光客に戻ってほしいという声が聞かれました。
管理人からは、電気柵などの対策をとっているので、観光客に戻ってほしいという声が聞かれました。
斜里町にあるキャンプ場、国設知床野営場は、今回のヒグマの事故により、1週間先まで埋まっていた7棟のバンガローの予約が半分以上キャンセルされたということです。
また、キャンプサイトの利用も、およそ2割にとどまっています。
管理人の江刺隆夫さんは、事故が起きる前は、夏休み中の家族連れや登山者などでにぎわっていただけに、キャンセルは大きな打撃だといいます。
※詳しくは下記リンクより
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250816/7000077984.html