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【悲報】慶應卒日本人さん、南欧マルタで猫を何匹も殺して国際問題になる

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《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」

 マルタの北東部に位置する海沿いの町、スリーマ。街中に設置された防犯カメラにとんでもない映像が残っていた。猫の尻尾を掴み、振り回すように走る男。地面に猫の顔をたたきつけている。この男は、慶應卒の日本人だ。

 マルタはヨーロッパの地中海に浮かぶ島国で、観光や英語留学で日本人にも人気だが、猫好きにもたまらない島だ。野良猫と共存する「奇跡の島」とも呼ばれるほど、多くの猫がおり観光客や地元民を癒している。

「マルタ観光局のホームページには、人間の2倍の数の猫がいるとの説明もあります。保護猫活動も盛んで、首都バレッタには、ボランティアが餌やりをすることから多くの猫が集まる人気スポットもあります」(現地在住日本人)

 そんなマルタで、猫の虐待死が発生していた。

「6月にスリーマで相次いで、少なくとも5匹の猫の死体が見つかったことを動物愛護団体がフェイスブックで報告しました。死体は舌の一部が欠損していたり、尻尾が切断されたりと虐待されたような形跡があった。地元警察や、愛護団体が調査を開始すると、冒頭の猫を地面にたたきつける映像が見つかりました。

 そして8月1日未明、警察は容疑者の男を逮捕。男は、猫を引き寄せるためのキャットフードと、指紋を残さないためか手袋を所持していました。それが日本人のオカムラサトシ容疑者(31)でした」(同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b26a0fcf7271f573f2c18df69b75c6fd902f40d

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