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「残酷な天使のテーゼ」 作詞家、ダンダダン騒動にいっちょ噛みwwwwww

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 「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏が10日までにX(旧ツイッター)を更新。音楽の制作者への許諾申請をめぐる問題について「オリジナルの制作者への礼儀」「それを理解してないのはプロの制作者や会社として完全に失格」とつづった。

 及川氏は、何についての発言か、特定はしていない。ただ、音楽の許諾をめぐっては、8日に公開されたテレビアニメ「ダンダダン」の劇中歌「Hunting Soul」について、X JAPANのYOSHIKIが9日、「何これ、XJAPANに聞こえない?」と言及。著作権の問題で弁護士も動いており、話し合いになるとしており、ネット上で議論を呼んでいる。この劇中歌は、最初のシャウト、激しいドラムだけでも、Xの名曲「紅」を想起させられる楽曲で「パクリ」か「オマージュ」かなど、SNSで話題になっている。及川氏の言及は9日の投稿で、このダンダダン騒動に関連したポストとみられる。

※詳しくは下記リンクより
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508100000145.html

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