アルファルファモザイク
【悲報】亭主関白な国分太一さん、バリキャリ妻に専業主婦を要望していた

「活動休止中の今、親しくしていた中居正広さんと同じく、なかなか自宅から外出できない状況だそうです。そのため、時間を無駄に過ごすことのないよう、株式などの投資の勉強をしていると聞きました。ネットで情報を集めたり、本を熟読しているらしいですよ。
TOKIOとして精力的に活動をしていた若かりしころから、国分さんは投資に興味があったようです。“趣味は貯蓄”と言っていたこともありましたね。家族のため“万が一”に備えて、芸能活動以外の収入源を彼なりに考えているといいます」
(中略)
彼は現在、どのような“謹慎生活”を送っているのだろうか。前出の知人は続ける。
「国分さんは活動休止直後から、妻・A子さんには“迷惑をかけたくない”と、別の場所でしばらく暮らすよう促し、別居生活を送っていました。彼なりに反省し、一人になりたかったんでしょうね。
ようやく最近になって、A子さんと話す機会が増えてきたようです。
もともとプライベートでの国分さんは昔かたぎで、今時では珍しい亭主関白タイプ。
一方でテレビ局に勤務していたA子さんは気配り上手と評判で、国分さんの性格を理解し、“夫をたてる”タイプなのだそうです」
当時の仕事関係者によれば、A子さんは15年、国分と結婚する前はキャリア志向だったという。
「本来なら、結婚後も仕事をそのまま続ける予定でした。しかし、国分さんから“専業主婦として家を支えてほしい”という強い要望があり、それを受け入れたといいます。
結婚翌年に長女、その2年後には次女にも恵まれ、しばらく育児に専念していました。ただ、彼女は会社を辞めた後もいつの日にか仕事を再開することを視野に、勉強を続けていたと聞いています」
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca42054e467c2e9f6d8778e3d2ebc4552e906ddb