アルファルファモザイク

中川翔子「娘が生まれたらマンガを読ませるつもりだったが男の子だったからそんな気概はなくなった」

しょこたん
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中川翔子「私はずっと、母と友達のような関係性で。いまだに“ピーナッツ親子”と呼ばれるくらい仲良しなんですよ。だから自分の子どもも女の子と勝手に思い込んでいたんですね。娘が生まれたら、死ぬほど課金してきたマンガを読ませるぞと思っていたんですが、男の子とわかった瞬間、そんな気概がスッとなくなりました」

安部まさき「赤ちゃんの性別がどちらであっても、その命がこの世に生まれてくること自体がとても尊く、素晴らしい奇跡ですものね。私自身も男の子が欲しいと思っていましたが結果として4人の娘に恵まれて。それが今はとても嬉しく幸せだなと思います」

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