アルファルファモザイク
【悲報】「全額自己負担になるかも薬品リスト」公開されてしまう

いまインターネットやSNSで話題になっている「全額自己負担になるかもしれない医薬品リスト」。
SNSでは転載が繰り返され、いわゆる「バズって」いる状態だ。
SNSでは転載が繰り返され、いわゆる「バズって」いる状態だ。
(中略)
例えば、中高年に多い「ひざ痛(変形性膝関節症)」。
炎症を抑え、痛みをやわらげるためにロキソニンなどが使われますが、4日分の薬代は「病院で処方箋をもらうと(3割負担で)40円」に対し「市販薬700円」と約18倍の価格差があります。
厚労省発表の患者数は、自覚症状のある人が約1000万人、潜在的患者数は約3000万人です。
患者数の多さでいえば、「花粉症を含むアレルギー性鼻炎」も大きな影響が考えられます。
2019年の全国疫学調査で、国民の2人に1人が罹患していると発表され、患者数は年々増加しています。
28日分の薬代で計算すると「処方箋(3割負担)170円」に対し、「市販薬2000円」と12倍の価格差です。
※詳しくは下記リンクより
https://www.fnn.jp/articles/-/904006