アルファルファモザイク
【悲報】客「火力が弱い」焼肉店「うす」→ 最悪の結果に
25日夜、京都市の焼き肉店で火鉢の火が燃え上がり、客と従業員の2人がやけどをして病院に搬送されました。
従業員が火鉢に消毒用のアルコールを入れて炎が上がったということで、警察と消防が詳しい状況を調べています。
従業員が火鉢に消毒用のアルコールを入れて炎が上がったということで、警察と消防が詳しい状況を調べています。
25日午後9時半前、京都市下京区足袋屋町の焼き肉店で、「屋上でグリルにアルコールを投入したところ火が出た」と消防に通報がありました。
いずれも20代の女性の客と従業員がやけどをして2人とも病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察によりますと、屋上のテラスでマシュマロをあぶっていた客の女性が「火力が弱い」と申し出た際、従業員が火鉢に消毒用のアルコールを入れて炎が上がり、客と従業員の服に燃え移ったということです。
警察と消防が当時の詳しい状況を調べています。
現場は、阪急電鉄の京都河原町駅から南西に200メートルほど離れた、飲食店などが建ち並ぶ繁華街の一角です。
※詳しくは下記リンクより
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250726/k10014874921000.html