アルファルファモザイク
【悲報】鈴木紗理奈、様子がおかしい
「『ゴゴスマ』では、その会見の様子がしばらく生中継されたあと、スタジオに映像が切り替わり、鈴木さんが今回の選挙結果についてコメントを求められたんです。すると彼女は『各党の党首、党員の訴えを全部見た』と、発言内容などを漏れなくチェックしたと前置きしたうえで、『60代以上の自民党や立憲民主党の党首の発言よりも、50代、40代以下のネットに近い世代の党首たちのほうが、自分たちの代表のような“喋り方”だった』とその距離感を評価していました」(政治ジャーナリスト、以下同)
参政党と国民民主党の2党について好意的な意見を述べた鈴木。そのあとも、彼女の熱弁は止まらなかった。
「国民民主党の玉木雄一郎代表については、以前会ったことがあるとしながら、『“国のこと、こう思うんですけどどうですか?”と聞いたら、真摯に向き合って答えてくださる印象があった』と述懐。加えて神谷代表に関しても、『過激な発言と言われてたんですけど、その真意もしっかりおっしゃられる』と肯定。『国民として、玉木さんのおっしゃることにも、神谷さんのおっしゃることにも納得できることがたくさんある』とベタ褒めしていました」
さらに、この2党首がSNSを活用して発信する姿を称える一方、自民党や石破首相については「会えない芸能人みたい。私生活も見えない芸能人みたい」と、政治家と国民との距離感を、なぜか“芸能人”に例えて揶揄していた。
自民党には一貫して厳しい姿勢を見せるのとは対照的に、参政党・国民民主党への“過度な持ち上げ”とも受け取れるアゲ発言に、ネット上では冷ややかな声が。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/88c7e9dac799b29e60a5701b56efaed3379d00a9