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三原じゅん子大臣「こども家庭庁解体論」執拗投稿の多数アカウントが「急に凍結」と報告

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こども家庭庁の三原じゅん子大臣が16日、Xを更新。「『こども家庭庁解体論』を執拗に投稿していたアカウントの多数が急に凍結されました」と報告した。

三原大臣は15日に「こども家庭庁の予算をめぐるファクトについて」とした文書を投稿。「『こども家庭庁を解体した方がいい』『7・3兆円の予算をこども1人ずつに○○円払え』との多くのコメントが寄せられています。下のグラフをご覧下さい。予算が何に使われているかの内訳です」とグラフを提示。
保育所や放課後児童クラブの運営費等に約2兆4600億円、児童手当に約2兆1700億円など、内訳が記された円グラフを紹介している。

その翌日の16日、「『こども家庭庁解体論』を執拗に投稿していたアカウントの多数が急に凍結されました」と報告。
「昨日から外国勢力介入に対する関係性の様々なご指摘があったのでしっかり調査すべきと考えています」としている。

※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a3750787c71aca313410f025def9a8762094ad


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