アルファルファモザイク
【悲報】二階元幹事長の息子、そうはならんだろと話題に
7月20日の投開票に向け、参院選が激しさを増している。選挙の最大の焦点は自公が参院で過半数を維持できるか否かであるが、全国で自民党候補の苦戦が報じられているのは周知の通り。
そして、二階VS世耕の「紀州戦争」第二幕となった注目選挙区のひとつ、和歌山選挙区でもその傾向は同じだ。自民党公認にして、二階俊博・元幹事長の三男、伸康候補(47)も大接戦の渦中にあるが、そんなジュニアの主要政策のひとつは、何と「再び和歌山にパンダを!」だという。
(中略)
「公示に先立つ6月30日、和歌山で候補者が集まり、公開討論会が開かれました」
と言うのは、さる和歌山県政の関係者。
「会の最後で、候補者が最も主張したい政策を述べる場面があった。その際、伸康さんは“パンダについてです”と切り出し、与えられた2分間を丸々使って、“パンダがいなくなって不安を感じている県民もいる。その声に寄り添っていきたい”と熱弁。
農業の振興や地域振興について述べていた候補者が多かっただけにビックリしました」
※詳しくは下記リンクより
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/07111101/