アルファルファモザイク
【悲報】かつての共演者「(国分太一が)表に出てこず、紙ペラ1枚でっていうのは責任の取り方としてはどうなのか」
弁護士の三輪記子氏が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、コンプライアンス違反で無期限自粛となったTOKIOの国分太一について、一切表に出ないままTOKIOも解散となったことに疑問を呈した。
この日は、前日に解散を発表したTOKIOの問題を取り上げた。国分太一のコンプラ違反発覚から5日での即断で、なぜコンプラ違反を犯したのか、どんなコンプラ違反だったのか、何も明らかにならないままTOKIOは31年の歴史に幕を下ろしてしまった。
国分とは、TBS系朝の情報番組「ビビット」で、MCとコメンテーターという関係で共演していた三輪弁護士。「いろんなことがあった。15年から19年10月ぐらいまであったので、18年の時も朝の帯のMCをやっていらして、その時も責任を持った発言をされていたので。山口さんの時に」と、山口達也氏が不祥事を起こした際にも、国分がきちんと発言していたことに触れ「今回、何も表に出てこず、紙ペラ1枚でっていうのは、責任の取り方としてどうかなっていうのは感じます」と、首を傾げていた。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfd156a982560e972b5f00ec6b69220df6474a0