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【悲報】備蓄米、もう残り10万トンしかない

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小泉進次郎農相は10日の閣議後記者会見で、政府備蓄米を随意契約で新たに20万トン放出すると発表した。

(中略)

政府は保有していた備蓄米約91万トンのうち、3~4月に計3回の一般競争入札で約31万トンを放出した。
5月21日に農相に就任した小泉氏が入札から随意契約による売り渡しに変更し、同26日から30万トンの追加放出を決定。今回新たに20万トンの放出を決めたことで、残る数量は約10万トンとなる。

小泉氏は過去の災害時の備蓄米の放出量について、11年の東日本大震災で4万トン、16年の熊本地震で90トンだったと説明。10万トンあれば同規模の災害が起きても「十分対応できる水準だ」と述べた。

※詳しくは下記リンクより
https://mainichi.jp/articles/20250610/k00/00m/010/310000c

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