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【悲報】自民議員「川口を視察するか」→怒鳴り散らす外国人の車数台にブロックされ警察沙汰→クルド協会が反論

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川口市議が外国人住民の現状を視察中、車で追跡・囲まれるトラブルに遭遇と発信。
これに対しクルド人団体が「無断視察は礼を欠く」と反論し、対応を巡り議論が起きている。


本日、他地域の議員の方が川口市内の一部外国人の現状を視察したいということで、一緒に、先日、自民党幹事長が視察した現場と実際にトラブルの会った現場を、また、外国人と生活する好事例の現場も含めて視察いたしました。

全て公道をドライブしたもので、同乗者にもトラブルの原因となるので撮影は遠慮してもらい視察を行いましたが、途中より3台の外国人乗車の車両に3~4km追いかけ回されていたので、武南警察署に通報したうえで避難いたしました。

武南警察署に入ると怒鳴り声をあげた外国人に車両をブロックされ取り囲まれました。
罵声と怒声で興奮していたので全く何を言っているのかわかりませんでしたが、私を含め同乗者も大変に恐ろしい思いをし、命の危険を感じました。
警察署内の敷地の中でも警察官の制止も聞かず、車を取り囲み暴れまわるのですから、一般の方が取り囲まれた時はもっと恐ろしい思いをしたのかと思います。

同乗された他地域の議員の方も、実際の凶暴性を目の当たりにし、川口の住民がどのような環境にいるのか実感したと思います。
つい最近も一方通行を逆走している車両にパッシングをしたら、ものすごく怒鳴っている様子で中指をたててきました。普通に住んでいる住民が普段からこのような思いをしているので、彼らの一部は逆上的で凶暴だと恐れられているのです。

擁護者も当該外国人も、いくら不良行為を棚に上げて、差別だのヘイトだのレッテルを貼ろうとしても、実際に恐ろしい思い、不快な思いをしている方がいる限り、私は地域住民の立場に立ち不法行為やルール違反を許すわけには参りません。
重ねて、法の抜け穴をついて入国し、難民申請を繰り返し滞在している方たちに帰って頂くまで私は、この問題から撤退するつもりはございません。


↓(このポストにクルド協会が反論)

川口市議会議員としての本日のご行動につきまして、残念ながら一般的な政治的・倫理的な原則に反するものであったと感じざるを得ません。

もし、川口市議としての立場で、事業所や個人の私有地に当たる場所を訪問・視察されるのであれば、本来は市の許可または関係者との事前の調整が必要なのではないでしょうか。訪問を希望される場合は、所有者や関係者に対して、市を通じて、あるいは個人として、事前にご連絡いただき、見学の趣旨や同行者の情報を丁寧にお伝えいただくことが求められると考えます。

他者に対して「ルールを守るべき」とおっしゃるのであれば、まずはご自身がその模範となる必要があるのではないでしょうか。

また、人として、誰かの住居や事務所を訪問したり、写真やビデオを撮影したりする際には、事前にきちんと許可を得るのが礼儀であり、世界共通のマナーです。

丁寧に、そして誠実に目的を伝えていただければ、多くの方々は快く受け入れ、ご協力くださるはずです。無用な誤解や反感を招くよりも、信頼関係を築くことが、地域の調和と発展にとって大切なことだと思います。

どうか、人々を挑発したり、責任をすり替えたりするような言動はお控えいただきたく存じます。

他の地域から来られたご訪問者に対しては、私たちも心から歓迎し、丁寧にもてなしたいと願っています。しかしながら、そのような大切なお客様を不用意な行動によって困らせ、結果的にご自身の信頼までも損なうようなことがないよう、ご配慮をお願い申し上げます。

今後、もし何か訪問や視察をご希望される場合は、事前に一言ご連絡いただければ幸いです。それがこの社会における基本的な礼節であると信じております。


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