アルファルファモザイク

韓国が本気の少子化対策した結果wwwww

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日本と同じく少子化が深刻化する韓国で、新たな動きです。女性1人が生涯で出産する子どもの数を示す出生率ですが、韓国は2023年、過去最低の「0.72」を記録しました。しかし、2024年の出生率は「0.75」と、9年ぶりに上昇しました。

(中略)

建設大手のプヨングループの社屋で行われた式典には、なぜか赤ちゃんの姿がありました。
式典で社員に手渡されていたのは、出産祝金「1億ウォン」です。プヨングループでは、去年から子供が生まれた社員を対象に、子供1人あたり日本円でおよそ1000万円の出産祝い金を支給しています。

(中略)

去年国内で最も出生率が上昇したソウル近郊の仁川市です。ある秘策が始まっていました。

「ここは仁川市が新婚夫婦に供給する(1日)『1000ウォン(100円)住宅』」(仁川市の金贊起さん)

間取りは3LDKの新婚世帯向けのマンション。家賃はなんと1日およそ100円で、月額だと3000円です。目の前には小学校も。
仁川市は新婚や幼い子供を持つ世帯にこの100円住宅を1000戸提供する予定です。

※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af52100f21a726d7db9b30301745d8145ad6839


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