アルファルファモザイク
【速報】中居氏側が指摘する第三者委員会の悪質さ、とんでもない事になってた
「第三者委員会は、中居さんが守秘義務解除に応じなかった『態度』を不利益認定の根拠にしていましたが、この指摘が事実なら【そもそも何が守秘義務の範囲かもわかっていなかったし確かめなかった】、ということになります」と指摘。「しかも中居さんは、6時間のヒアリングの際にも、守秘義務の範囲を含めてきちんと確認して欲しいと証拠持参で委員会に求めたといいます。『芸能人だから反論もしてこないだろう』と高をくくっていたのでしょうか。自分たちに都合のいい情報は無断で公開し、都合の悪い部分は守秘義務を理由に批判する。第三者委員会からどんな釈明があるのかわかりませんが、あくまでも今出ている情報を見る限り、第三者委員会の悪質さ、醜悪さに怒りを覚えます」と自身の思いをつづった。
さらに「第三者委員会の報告書って、週刊誌レベルの読み物なんですか? 物語を作るためには、好き勝手に情報を取捨選択していいんですか? 本当にそんな適当な事実認定を弁護士さんがしていいんですか?」と投げかけた上で「この指摘が本当なら、報告書全体の信頼性が揺らいでくる話にもなります。本当にあの報告書は公正で中立なものだったのか。誰かの意図や悪意が介入していたのではないか。もしそうなら、あの報告書をもとにしたフジテレビの再建計画自体、崩れてくることになる」と記述。
続けて「また、1月に中居さんの発表したコメントが、相手側弁護士の修正要求を受け入れた文章であることも明かされています。どの点に修正要求があったのかは書かれていませんが、『中居氏本人の本来の意図が伝わらず、誤解を招きかねない文章』という表現から推察するに、少なくとも一つは、当時批判された『示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました』という部分なのではないかと思います」と記した。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd36bc238464f12452a861f8b0a1516a991c2b2