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【悲報】こども家庭庁さん、約7兆円もの予算を請求しながら成果なしwwwwww

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*要約すると*

政府が2025年度予算でこども家庭庁に7兆3270億円を計上したことが議論を呼んでいる。

SNS上では「そんな巨額予算でも少子化は改善しない」と否定的な声が多く、「予算を新生児全員に配れば1人1000万円になる」という皮肉も拡散中。

こども家庭庁は2022年に発足し、少子化対策や子育て支援を担うが、成果は見えず、出生数は9年連続で減少。

さらに、10億円を投じた児童虐待判定AIは誤判定が6割を超え、導入見送りに。

現場を知る元児相職員の山脇由貴子氏は「AIよりも人員や給与改善に予算を使うべきだった」と批判。

加えて、教育費の高騰や住宅価格の負担が若者世代の結婚・出産の障壁となっており、現状の政策では少子化対策として不十分と指摘。

山脇氏は、こども家庭庁が本気で成果を出すには、貧困家庭支援や教育現場の人手不足の解消に注力すべきと訴えている。

※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f4264ca6b97a96ee7111eb51708ce0b0197b79

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