アルファルファモザイク
【悲報】永野芽郁さん、文春突撃後に家に母親がいるアピールをしてしまう

21日深夜の放送の冒頭では、永野がラジオリスナーの愛称は母親が提案した「ドンちっち」に決めたことを報告。
そこで仕事が忙しいときは母親が家に来てくれること、『ANN』収録の直前にも家で話していて、今日もラジオを聞いてくれていると思う、とも話した。
そこで仕事が忙しいときは母親が家に来てくれること、『ANN』収録の直前にも家で話していて、今日もラジオを聞いてくれていると思う、とも話した。
その後、小泉今日子(59)の曲『木枯らしに抱かれて』を流す際にも、『ANN』収録当日に小泉と中井貴一(63)によるダブル主演ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系/月耀よる9時〜)を母親と一緒に視聴している、と発言。
また、永野が「ママドン(母親)の手料理、何が好き?」といったメールを読み上げて、「すごい分かりやすく言うと、ママドンが作るものだったら結構なんでも好きなんですよ。それが冷凍食品でもそう」「今日も、炊き込みご飯と白身魚のバター焼きみたいなのと、スナップえんどうを食べました。あとはうずらの卵と」と、やはり母親が家にいることをうかがわせる話をした。
(中略)
「文春砲に備えて、ラジオでも母親の存在を強調したのでは、ということですよね……。田中さんは19日に文春の記者に直撃を受けていますので、文春が動いていることはすぐに永野さんサイドにも伝わったはず。
21日のラジオの際は当然、永野さんは文春が記事を出す可能性があることは把握していたでしょう。
※詳しくは下記リンクより
https://pinzuba.news/articles/-/10540?page=1