アルファルファモザイク

退職代行サービス「モームリ」代表の谷本慎二氏が、元従業員3人に対して訴訟を起こすとSNSで公表した。

半年以上にわたり嫌がらせやデマの拡散があったとし、パワハラやセクハラの疑惑、従業員の引き抜き、虚偽の情報拡散など複数の問題行動を列挙。
証拠としてLINEのやりとりや録音、他従業員の証言もあると説明した。

谷本氏は「名誉毀損や不正競争防止法違反にあたる行為に対しては、毅然とした対応が必要」と強調。現在の従業員60人以上の協力も得ながら、裁判で対応していく方針を示した。
「モームリ」は退職成功率100％を掲げ、5万件以上の相談実績を持つ退職代行サービス。谷本氏は「従業員の未来を守るための決断」として謝罪の言葉も添えた。

※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc80679a4e05eee96042e90137a71e19f4a9b29d

— (@tanimon0201)