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【悲報】広末涼子、ガチでヤバい模様 「会話のキャッチボールができない状態」続く

広末容疑者は事故現場では大声を出したり、立ったり、座ったりと落ち着かない様子だったほか、病院内でもウロウロと歩き回り暴行に及ぶなど行動に不審な点がみられていました。
捜査関係者によりますと、広末容疑者はその後に行われた取り調べでも「会話のキャッチボールができない状態」が続いていることが分かりました。
警察は薬物検査を実施する方針を示しているほか、9日に広末容疑者の身柄を検察庁に送る予定で慎重に捜査を進めています。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6143da5a105c787d0ddb16fb2da553bd0046e1